2019年8月26日
  • おせっかいですが、何か?

神社に行ってもご縁がない残念な人の特徴

 

神社がパワースポットと言われるようになり、全国どこの神社も参拝者が増えましたが、せっかく神社に参拝に行っても、神さまとのご縁を頂けない残念な人の特徴を『おせっかいですが、なにか?』の視点から書いてみたいと思います。

 

TVの影響


出雲大社の神在祭には9年ほど毎年ご縁を頂いていますが、今年は3連休と重なったことと、いまでしょ!の林先生のテレビの影響も相まって、出雲大社周辺は車も人も、どえらいことになってました(笑)

神社がパワースポッとト呼ばれ多くの人が全国の神社を訪れるようになり、神様に興味のなかった人が、八百万の神々を知るという点ではとても喜ばしいことだけれど、それってどうよ?と思う場面が個人的には増えました。

 

素鵞社が大変なことに!


出雲大社本殿奥には、
素鵞社という素戔嗚尊をお祀りしたお社があり、そこへ稲佐の浜から持って行った砂を納め、代わりに素鵞社にある御砂をいただくとご利益があると、先日TVで放映された影響で、今年は稲佐の浜が車も人も大渋滞!!そして、その砂をもっていくのにバケツ持参で来た人がいたとかいないとか(笑)

そして、素鵞社の軒下には、稲佐の浜から持ってきた砂を納めるための木箱があるのですが、多くの人が砂を納めたために、箱は砂の山になっていて、それが溢れてとんでもない状態に(笑)

パワースポットに触りたがる人

また、素鵞社の裏手は八雲山といい、山じたいがご神体となっており、強いエネルギーや霊気を発してます。
この八雲山は禁足地なので、立ち入ることができないのですが、この八雲山の岩肌にじかに触れられるのが、素鵞社の裏手となります。
そこも今年はテレビの影響で、多くの人がパワーやエネルギーを頂こうと、その岩肌をベタベタと触ったり、触りながら祈ったりと、クレクレ的な念があふれる光景が繰り広げられていました(笑)

なぜ、そこに置きたがる?

そして、わたしが個人的にいつも不思議に思う光景がこれ!

なぜに人は小銭を置きたがる?

パワースポットや神社でよくみられる光景。伊勢神宮の五十鈴川にも投銭する人がいますが、ご神域に小銭を置くのはやめよう!入れるなら賽銭箱にいれろ!と思うのは私だけでしょうか?(笑)

いや、100歩譲って小銭を置くのを良しとしても、生米をそのまま置いたり、酒のふたを開けたまま放置するのはどうかと・・・生米や生たまごなどを置くと、鳥や野獣がその場を荒らします。そうすることで、ご神域が汚れるわけです。お供えするのが悪いわけではなく、供えてお参りしたら、すぐに自分で撤去するのがいいかと。生米、酒などのお供えの置き去りでは、自分だけの自己満では?と私は思うのです。

そして、『どうせ置くなら札束置いてけやー!(←あくまで心の声)とにかく、この小銭やらなんやらが、置いてある光景が私には理解不能なのです。

 

順番に並ぶ人の列


これは日本人の良いところでもあるのですが、参拝する際に、順番を待つ人で長蛇の列となってしまうこと。ひとりづづ順番に参拝するので時間がかかってしまうのですが、横に広がって一度に多くの人が参拝しても大丈夫です。
出雲大社では参道入り口近くの祓戸が、順番待ちの列が長く続いているけれど、横からお賽銭を入れるなり、もし、横から入れるのがはばかられるようなら、あとで本殿のところにその分も入れればよいので、お社の真ん中でなくても、下や横の方で手を合わせればいいのです。

 

周りが見えない残念な人


また、長蛇の列ができているのに、かなり、そうとう、すんごい長い時間、手を合わせられている人がいますが、この状況で自分のことしか見えてない人に、神様はお力を貸してくれません(笑)
いや、気持ちは分かります。遠路はるばるここまで来て、渋滞に巻き込まれ、参拝の列に並び、ようやく自分の番が回ってきたわけです。ここぞとばかりにお願いとかもしたくもなるでしょうよ、そりゃ(笑)
でもさ、自分が神さまの立場だったら、そういう周りの状況が見えてない人の話を「よし、聞いたろう」と思う?少なくとも私は思いません(笑)
もし、神様とゆっくりお話したけれれば、人の少ない早朝などに参拝されるのがいいと思います。早朝には行けない!という方や、お正月の初詣の時などの混雑時は、神社の鳥居をくぐったところから『住所、氏名、感謝の言葉、お願い事や決意』などを心の中で呟きながら進み、本殿の前に来た時には『よろしくお願いいたします。』これだけでOKです。

残念な人にならないように

というわけで、せっかく遠路はるばる、遠くの神社に行っても、残念な参拝になってしまわないように
・自分だけ良ければいい自己中心的な行動や言動
・ご利益やパワーなど何かもらおうとしているクレクレなどの行動
こういった類の行動は避けて、感謝の気持ちを伝えに行くようにすると、いいんじゃなかろーか?と私は思っております。

ほじゃ、またね!

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